第1章 テキスタイルと造形
第1節 テキスタイルと人とのかかわり
第1 歴史的流れ
第2 伝統・流行とテキスタイル
第2節 テキスタイルとデザイン
第1 造形性
第2 審美性
第3節 基礎造形
第1 自然物・人工物の観察
第2 デザインの要素と美的秩序
第3 視覚と錯覚
第4節 ペーパーデザインの表現技法
第1 表現技法
第5節 感性と評価
第1 感性とは
第2 感性を計測するには
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第2章 染めと織りのデザイン
第1節 テキスタイルデザイン
第1 ペーパーデザインの意義
第2 デザインの条件
第2節 デザインのための色彩
第1 色の属性と色表示の方式
第2 混色と色合わせ
第3 色彩の知覚と感情
第4 調和配色
第3節 テキスタイルパターンの特徴
第1 パターンの表現性
第2 パターンの骨組み
第3 リピートのつけかた
第4節 テキスタイルの基本描法
第1 下図から完成まで
第2 プリントデザインの基本描法
第3 イメージ表現とテキスタイル
第4 織物の基本描法
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第3章 デザインの具体化
第1節 先染めと後染め
第1 デザインと先染め布地
第2 デザインと後染め布地
第2節 織り・編み(ニット)によるデザインの具体化
第1 織物組織によるパターン表現
第2 編み組織によるパターン表現
第3 テクスチャーによる表現
第4 織機・編み機
第3節 染色加工によるデザインの具体化
第1 染色加工
第2 浸染
第3 捺染
第4 その他の手工染色技法
第5 無版プリント
第6 テクスチャーと仕上加工
第4節 デザインとコンピュータ
第1 コンピュータによるテキスタイルデザイン
第2 色彩管理機器
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第4章 装飾様式と室内装飾
第1節 伝統と先端
第1 西洋の装飾文様
第2 日本の伝統繊維産業
第3 デザインの先端技術
第2節 工業デザインの応用
第1 衣服への応用
第2 インテリアへの応用
第3 感性と工業デザイン
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