教職必修 新教職論 三訂版
編 | 教職課程研究会 |
定価 | 2,310円(本体:2,100円) |
仕様 | A5判 224頁 |
ISBN | 978-4-407-34777-7 |
発行日 | 2018年09月15日発行 |
- セブンネット
ショッピング - 楽天ブックス
- アマゾン
- Booklive
- 紀伊国屋
Kinoppy - 丸善
Knowledge
Worker
●教員免許状の取得に必要な「教職の意義等に関する科目」に沿った内容。2016年度改訂の幼小中及び2017年度改訂の高校の学習指導要領を踏まえ記述されています。
●執筆者の多様な学校現場体験を生かし、大学生・短大生にわかるように実践的内容を取り上げてあります。
●本書は教員免許状の取得を目指す学生のみならず、新しく教員になった方々の初任者研修にも役立つ構成となっています。
第1章 学校教育の機能
第1節 学校教育の目的
|
第2章 教員の資質と使命
第1節 教員に求められる資質能力
|
第3章 学校の組織と運営
第1節 学校の運営組織
|
第4章 教諭の教育活動の実際
第1節 学級(ホームルーム)担任の職務
|
第5章 教員の勤務と服務
第1節 学校での勤務
|
第6章 教員の研修
第1節 研修内容とその体系
|
第7章 21世紀の教育課題
第1節 同和教育への対応
|
第8章 教員への道をめざす
第1節 教育実習への取り組み
|
第9章 今世紀最初の学習指導要領の役割
第1節 改訂の趣旨と検討の経緯
|
第10章 今世紀の教育変革の視点
第1節 最近の教育に関係する動向
|
参考文献
索引
|