問題解決のためのデータサイエンス入門
監修 | 松田稔樹、萩生田伸子 |
編修 | 玉田和恵 |
定価 | 2,310円(本体:2,100円) |
仕様 | B5判 144頁 |
ISBN | 978-4-407-34952-8 |
発行日 | 2021年10月06日発行 |
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Knowledge
Worker
データサイエンス教育に適した統計データ分析入門テキスト
●データサイエンスを問題解決の視点から学べる
問題があるなら、その解決に取り組みながら、より良い方法を身につけていく、それこそが問題解決的な学習方法です。
●「問題解決の縦糸・横糸モデル」に基づいて実践的なデータが学べる
このモデルが、数学的な問題解決に共通する基本的な枠組みを示しています。
まえがき
第1章 なんでいまさら平均値?
1. 基本統計量と仮説検定
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第2章 XとYの関係を聞かれたら,相関係数?
1. 2 変数間の関連性を知りたい(統計の基礎知識)
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第3章 t 検定とクロス集計でグループ間比較は完璧?
1. 分散分析
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第4章 それって努力に見合った効果があるの?
1. 回帰分析
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第5章 項目の多さ,何とかならないかなぁ?
1. 主成分分析と因子分析
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第6章 何か良いグループ分けの方法は無い?
1. クラスター分析
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第7章 統計分析手法って,どれか1つに絞り込んで使うものなの?
1. 総合演習の課題
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正誤表 Update:2022-05-26
問題解決のためのデータサイエンス入門 正誤表