食品化学
編修 | 高野克己、竹永章生、安田和男、山本祐司、山内淳、辻井良政、岡大貴、片山章太郎、小澤清江、石塚和子 |
定価 | 1,540円(本体:1,400円) |
仕様 | B5判 224頁 |
ISBN | 978-4-407-34874-3 |
発行日 | 2020年02月20日発行 |
ご購入はこちら
- セブンネット
ショッピング - 楽天ブックス
- アマゾン
- Booklive
- 紀伊国屋
Kinoppy - 丸善
Knowledge
Worker
●新しく「食品分析の実践」の章を設け、食品分析の意義と、実際に行われている成分分析や衛生検査などを紹介しました。
●「食品化学実験の基礎」を付章として設け、実験を行う意義や器具の取り扱いなどの基礎知識が学べるように配慮しました。
●付録には、化学の基礎知識、実験に使う試薬の調整法やおもな標準溶液のつくりかた、事故に対する注意事項などを掲載しました。
※準教科書関連データを用意しております。生徒用としてご採用いただいた先生でデータをご希望の場合は、トップページ「ご採用教材データお申込」よりお申し込みください。
第1章 食品化学の役割
1 食品化学の領域
|
第2章 食品の成分
1 食品成分の分類と機能
|
第3章 食品の栄養とその評価
1 食品成分の消化と吸収
|
第4章 食品の成分分析
1 食品の成分分析の意義
|
第5章 食品の衛生検査
1 食品衛生管理の意義
|
第6章 食品分析の実践
1 食品分析の意義
|
付章 食品化学実験の基礎
1 実験のはじめに
|
付録
さくいん
|